2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「へのへのもへじ干渉」

絵を描くことを苦手と思う人達が、 一生懸命、勇気を振り絞って「へのへのもへじ」を、 たくさん投稿しているところに、 いきなり上手な絵、イラストなどを投稿することで、 苦手と思う人達の創造意欲を削いでしまう行為のこと。 (「日本へのへのもへじ普及…

「ぬけさく千枚筆ならし」

「へのへのもへじルネッサンス(ちばエスク)」の発想の起点である、 マンガ「ついでにとんちんかん」の主人公「間抜作」の顔を、 どれだけ短期間に千枚描くことができるかを、 自分と競う修行のこと。 「千枚」という数字は、「千葉」を意識したもの。 コア…

「つるにはまるまるむし千枚筆ならし」

「つるにはまるまるむし」を、 どれだけ短期間に千枚描くことができるかを、 自分と競う修行のこと。 「千枚」という数字は、「千葉」を意識したもの。 「へのへのもへじ千枚筆ならし」の修行の合間に、 アクセントを付けるために行われる修行である。 (「…

「へのへのもへじ千枚筆ならし」

日本語の伝統的「へのへのもへじ」を、 どれだけ短期間に千枚描くことができるかを、 自分と競う修行のこと。 「千枚」という数字は、「千葉」を意識したもの。 「へのへのもへじ」を、 世界へ普及させるという目的を果たすために必要な行動が、 よりシンプ…

「ちばの花」

「へのへのもへじルネッサンス(ちばエスク)」において、 「へのへのもへじの種」 (「へのへのもへじ」の輪の起点となる「へのへのもへじ」作品を描くこと)が、 「へのへのもへじ」の輪を作り出し、 多くの「へのへのもへじ」作品が生まれることになる。 …

「ちばの葉」

「へのへのもへじルネッサンス(ちばエスク)」において、 「へのへのもへじの種」 (「へのへのもへじ」の輪の起点となる「へのへのもへじ」作品を描くこと)が、 「へのへのもへじ」の輪を作り出し、 多くの「へのへのもへじ」作品が生まれることになる。 …

「へのへのもへじの種」

「へのへのもへじルネッサンス(ちばエスク)」において、 ネット上に描かれた「へのへのもへじ」作品が、 たまたまその作品を見た誰かを感動させ、 その感動したその人を、 自分で「へのへのもへじ」を描いてみようという気にさせる。 そうやって広がる「へ…

「花の都・フィレンツェ」

「花の都」に都市名の語源をもつ、 フィレンツェ(イタリアの都市)のこと。 15世紀にルネッサンスの中心都市として、 芸術が多く開花した街である。 (「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)

「花の都・パリ」

日本語圏でよく用いられる、パリ(フランスの首都)の通称、俗称。

「つるには派」

日本語を代表する文字絵を、 「つるにはまるまるむし」ととらえる立場のこと。 この「つるには派」と別に、 「へのへのもへじ」を日本語を代表する文字絵ととらえる、 「へのへの派」が存在する。 「日本へのへのもへじ普及協会」は、「へのへの派」の立場を…

「へのへの派」

日本語を代表する文字絵を、 「へのへのもへじ」ととらえる立場のこと。 この「へのへの派」と別に、 「つるにはまるまるむし」を日本語を代表する文字絵ととらえる、 「つるには派」が存在する。 (「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)

「ちばの都・ちば」

世界の「へのへのもへじ」芸術、 世界の文字芸術の中心としての千葉より派生して、 特に多言語「へのへのもへじ」芸術がさかんな街のことを、 「ちばの都」と呼ぶようになり、 その「ちばの都」との呼び名をもう一度本場の千葉にかぶせた、 わけの分からない…

「ちばの都」

世界の「へのへのもへじ」芸術、 世界の文字芸術の中心としての千葉より派生して、 特に多言語「へのへのもへじ」芸術がさかんな街のことを、 「ちばの都」と呼ぶ。 (「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)

「へのへのもへじの都・ちば」

世界の「へのへのもへじ」芸術の中心としての千葉のこと。 (「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)

「芸術の都・ちば」

世界の「へのへのもへじ」芸術、 世界の文字芸術の中心としての千葉のこと。 (「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)

「変態へのへのもへじ」

「へのへのもへじルネッサンス(ちばエスク)」の進行に伴い、 日本語の伝統的「へのへのもへじ」が、 世界中の人達に共通で認識されるほどの存在、 「へのへのもへじZ」へとバージョンアップ(進化)する現象のことをいう。 「へのへのもへじメタモルフォー…

「へのへのもへじメタモルフォーゼ」

「へのへのもへじルネッサンス(ちばエスク)」の進行に伴い、 日本語の伝統的「へのへのもへじ」が、 世界中の人達に共通で認識されるほどの存在、 「へのへのもへじZ」へとバージョンアップ(進化)する現象のことをいう。 「メタモルフォーゼ」はドイツ語…

「花の都・ちば」

千葉市が目指す都市イメージ「花の都・ちば」のこと。 千葉駅前と海浜幕張駅前に、 このフレーズの入った立て札がある。 (写真は千葉駅前のもの。) *このキーワードに言及するのは、 一般に「花の都」といえばパリであり、 千葉県をフランスに見立てた場…

「へのへのもへじ使用言語名」

「へのへのもへじ」を描く場合に、 どの言語で「へのへのもへじ」を描いたかを、 作品自体に明記する場合の言語の名前のこと。 この作業により、作品が解説文から離れ一人歩きした場合でも、 何語の「へのへのもへじ」であるかを把握することができる。 「へ…

「へのへのもへじ師名」

「へのへのもへじ」を描く芸術家としての、 「へのへのもへじ師」の芸術家名のこと。 ウェブ上で、作品を一目見て、 誰が描いたか把握できないような場合には、 作品自体にアカウント名か「へのへのもへじ師名」を入れておいた方が、 鑑賞者に対して親切であ…

「へのへのもへじ師」

「へのへのもへじ」を描く人、 あるいは「へのへのもへじ」を知る人のことである。 大きくは、書道家に含まれる。 日本語圏に限らず他の多くの言語圏にも、 「へのへのもへじ」のような文字遊びが存在することから、 世界中のほとんどの人が、 潜在的な「へ…

「うごうごブログ de お国自慢コンテスト」

うごうごブログで、 10,000作品到達記念のイベントがあるそうです。 タイトルは、 『うごうごブログ de お国自慢コンテスト』。 以下、概要−。 (日本国内の)故郷、お住まいの土地、旅行先など、 忘れられない「あの地この地」を、 うごうごブログを使って…

「ちば圏パスポート」

「へのへのもへじ言語圏」の中で、 特に多言語を意識させる空間が「ちば圏」であるが、 その「ちば圏」へ入るための方法を、 多言語「へのへのもへじ」を描くこととしてしまうと、 躊躇する人が多くなると思われる。 そのため、「ちば圏」に入るためのパスポ…

「へのへのもへじ言語圏パスポート」

「へのへのもへじルネッサンス(ちばエスク)」の進行に伴い、 形が浮かび上がる「へのへのもへじ言語圏」へ入るための方法が、 シンプルに『いずれかの言語で「へのへのもへじ」を描くこと』であるのを、 強調するためのキーワード。 日本語圏の人が、 「へ…

「へのへのの星」

言語・文字を使う人類が暮らす星のこと。 より具体的には、現在の地球のことである。 「へのへのもへじ」が表すところが「人」であることから、 「人」のことをあえて「へのへのもへじ」で代替して表現したもの。 「へのへのもへじの星」となっていないのは…

「白黒へのへのもへじ」

「へのへのもへじルネッサンス(ちばエスク)」に伴い、 色んな言語の「へのへのもへじ」の出入りが、 日本語圏を中心に、各言語間で激しくなることをいう。 白黒は、江戸末期の黒船到来のニュアンスに対抗して、 黒は日本語圏に入ってくる分、 白は逆に日本…

「ちば化」

なんでもフラットになり行く現代のことを、 日本で一番山のない平らな千葉県に例え、表わした比喩表現。 また、翻訳ツール全盛時代、 日本語圏の外から見て日本語の壁さえ極端に低くなった完全フラット時代に、 本来日本語で提供されているウェブサービスで…

「入島」

現代の大交流(グローバル化)時代の日本の窓口となる千葉県のこと。 鎖国時代の窓口が長崎の出島であったことと対比して、 千葉県の千葉島を入島と呼ぶ。 千葉島とは、 千葉県と隣県との間に川か海が横たわっており、 千葉県があたかも一つの島のように存在…

「へのへのもへじ臨界点」

「へのへのもへじルネッサンス(ちばエスク)」において、 大きなうねりを巻き起こすのに必要と推測される、 「へのへのもへじ」作品数のこと。 日本語圏においてうねりを巻き起こすのに必要とする作品数は、 「日本へのへのもへじ普及協会」の所在するとさ…

「ちば」

「へのへのもへじ言語圏」において、 多言語「へのへのもへじ」が多くある状態がやがて作り出す、 異なる言語体系の文字を複数使用した「へのへのもへじ」作品のことや、 そこからさらに派生的に誕生する、 新言語・新文字、融合現象そのもののことをいう。 …