「へのへのもへじ緩衝」



絵を描くのを苦手と思う文章を書くのが得意な人、
あるいは、文章を書くのが苦手な絵を描くのが得意な人が、
それぞれの苦手とする行為をする前に、ショックを和らげるために、
絵と文の中間体と呼べる「へのへのもへじ」に取り掛かることで、
それぞれの苦手意識を少しずつ克服していくこと。
(「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)